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いつか愛犬を亡くしても、あなたが犬を愛する限りドッグライフは続いていきます。

メモリアルプレートをご存知ですか?亡くなってしまった愛犬の写真とともに生きていた期間を刻印し、愛犬が生きていたことをこの世に明確に残そうという思いで作られるメモリアルプレートは、彼ら(彼女ら)が確かに生きていたことを飼い主を伝えてくれる大切なものです。時には喪失感から前進するための大きな助けとなることもあります。

犬を飼ううえで一番大切なこと

私たちは犬を我が家に迎え入れる前に考えたり覚悟したりしなくてはならない事が山ほどあります。

どのように育てるのか、どんなご飯を与えるのか、散歩を休まず行えるか、旅行なんて好き勝手に出来なくなるけどいいのか?などなど。犬が生き物である以上「やっぱり無理、キャンセル」というわけにはいきません。そのような悩みを大小ひとつづつ通過する事でようやく犬を飼う決心が固まったぞ、という段階に至ります。

それらの悩みや覚悟の中でおそらく一番大切なこと、それは「彼らの命は等しく有限であり、往々にしてその期限は僕ら人間より短い」ということ。彼らは僕ら人間と同じように確実に死ぬし、その時の訪れは僕らのそれより早い、ほとんどの場合。数年から十数年家族として連れ添った彼らとの別れを受け止める覚悟なくして犬を飼うことは出来ないのではないでしょうか?

生きた証を残そう

愛犬との別れを、「はい、さようなら」という風に受け入れ前に進むことが簡単にできるでしょうか?難しいですよね。後悔、未練、罪悪感、そういった不穏な感情の波に激しく揉まれ、時間の経過とともに少しづつ穏やかな思い出として語ることができるようになるものです。

実はスタッフである僕もちょうど一年ほど前に愛犬を亡くし、やはりとても悲しく不安定な精神状態に悩まされました。ペットロスです。

長い闘病で、その時は遅かれ早かれ必ずやってくることはわかっていたので、知り合いの勧めもあり僕は愛犬が亡くなってすぐに彼の足型を残しました。それを彼の写真とともに玄関の脇に置きメモリアルスペースを作り、毎日彼の存在を確かめるように生活しています。もちろんこの先も変わらずに。おかげさまで僕はあまり長い期間を経ることなくペットロスから脱することができました。自身の経験として、その頃の荒んだ僕の心を温め、励まし、少しでも早くペットロスから解き放たれるように背中を押してくれたのは他でもないそのメモリアルスペースがあったからのように思います。「ああ、彼が生きていて、一緒に暮らした時間はけっして夢ではなかったんだな」と噛み締めながら生活することは現実から取り残されず前進するためにとても重要な足がかりとなります。

メモリアルプレート

愛犬を亡くした人たちはメモリアルプレートというものを作り、愛犬の生きた証を残しています。手作りの方も多いですが専門業者も多く、ネットで検索すればさまざまなメモリアルプレートを見ることができます。透明なガラス風のものから石造りのものまで、形も素材もさまざま!

DOGGY BRO×J.Mが手がけるメモリアルプレート

愛犬との別れを迎えたその後まで一緒に向き合って生きたいという思いで、DOGGY BROでもメモリアルプレートを作成することにいたしました!しかも製作はDOGGY BROでもおなじみのスペシャルゲストにお願いしております!

J.MことJun Murayama氏は代々続く木材屋で育ち、その経験を活かし湘南から全国に向けて活動を展開する木工アーティストです。彼の特徴はなんと言っても木の温かみを最大限に活かしたハートウォーミングな作風。これらは全てJ.Mによる完全ハンドメイドです!(画像は全てJ.M公式インスタグラムより)

重厚さと暖かさに満ちた記念碑にふさわしい作品

オーダーをいただくとこのような仕上がりになります。横幅30センチ弱、厚さ3センチもある木材は重厚感たっぷりで、愛犬が生きていた証を威厳を持ってあらわしてくれています。

■写真は交換可能

フォトスペースにはお気に入りの写真をビンテージボルトを使ってアクリル板に挟み込んでいただきます。埋め込み式で写真の交換ができないものが多いですが、こちらはボルトを緩めていただければ簡単に写真を交換できます。お気に入りの写真を一枚しか選べないってなかなか難しいですよね?

■レーザーで味のある刻印&メッセージ

右側にはレーザーを使ってお名前や生年月日、没年月日を刻印していきます。まるで愛犬が遺された者たちが笑顔で暮らしていけることを願うように、ピースフルな雰囲気で充ちていますね。レーザーを用いることで、ただの木彫りに比べて格段に雰囲気が高まっていますよね。

中段には”Our life always will be filled with you. Until the day to meet again.”(僕らの毎日がいつも君でいっぱいだ。また会う日まで…。)と泣けるメッセージが。

■まるで人生のように。経年劣化を楽しめるのも木材ならでは。

例えばプラスチックで作られたものは、時間とともに見た目、強度、価値が劣化していきます。木材はまさに自然をそのまま切り取った素材であり、時の流れがそれらを高めていきます。木は呼吸をするように吸湿と乾燥を繰り返していくことで強度を増していきます。外気にさらされ、人の手に触れられいくことで色も濃く渋くなっていき、時間をかけてオンリーワンのメモリアルプレートになっていくのです…。

■裏面はこんな感じです

裏面にはフック受けが二箇所ついていますので、置きだけでなく壁掛けとしてもご使用いただけます。お部屋のインテリアなどに合わせてお選びください。また、裏面左下にはJ.Mの刻印が入ります。この刻印がなされることで彼の作品であることが証明されます。

オーダーをご希望の方は

メールかお電話でご連絡ください。直接ご来店いただいても構いません。愛犬のお名前と生年月日、没年月日をお伺いいたします。一度Jun氏と打ち合わせを行なったのちに製作期間、納期などをお伝えいたします。価格は12000円になります。

最後に

愛犬が生きた証を刻むメモリアルプレートに妥協はしたくありませんよね。DOGGY BROのメモリアルプレートは上質な木材を使うことで、本物のオンリーワンを作り上げることに成功しました。店頭にサンプルがございますので、質感など気になるようでしたら一度ご来店いただき実際に手にとって触れて確かめていただくことも可能です。ドッグライフは犬を亡くしてからも、犬を愛している限り続いていきます。大切な愛犬とお別れしたそのあとも精一杯サポートさせていただきます!

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