知育玩具とは。【NINA OTTOSON】のご紹介

ドッギーブロ doggybro nina ottoson

夏も終わりを迎え、涼しく過ごしやすい季節になってきました。

これからは犬の散歩も少し遅い時間に行くこともできそうですね。

さて、

今回は“犬のためのおもちゃ”についてご紹介できればと思っています。

知育玩具ってなに?

ドッギーブロ doggybro nina ottoson

字のごとく、「知能」を「育む」おもちゃ、というふうに捉えて大丈夫でしょう。

そうすると今度は「知能」とはなにか、どういった種類の知能があるのか。

こうやって細かく物事を捉えることは非常に大切だったりします。人によって意味が違ってしまっては本来の役割が果たされません。

本能的知能

使役服従知能

適応知能

アメリカの著名な心理学者スタンレーコレン氏は著書“犬と人の生物学”で大きく分けてこの三つを知能として紹介しています。

知育玩具で鍛えるのは適応知能

今回は全ての知能についての説明は省きます。

知育玩具で鍛えるべく知能は適応知能。

野生の動物たち、肉食動物たちを想像してみましょう。

自分たちで協力して狩をし、試行錯誤して資源を獲得し、その環境に適応し生き残る。

犬の先祖であるオオカミさんたちもそうだったはずですね。

家庭にいる犬たちはどうでしょう?

そのような機会はなく、時間が来れば自動的に食事が用意される。

嗅覚を研ぎ澄ませ、食べ物を探索し、獲得する機会は?おそらく飼い主がちゃんと用意してあげないとその機会はうんと減るでしょう。

ここで知育玩具の出番

機会がないのであれば意図的に作ってあげればよいのです。

まずはご自宅の引き出しにしまっているおやつを取り出しにいきましょう。

そして、ようやく知育玩具の用意をしますが

どのようなタイプがあるかもご紹介します。

◇マット型 探索タイプ

こちらは主に“鼻で獲得する”とも言えますね。

ほとんどの情報収集を嗅覚に頼り、見つけて、食べることができる。

簡単なことをしているようですが、これが犬にはとても重要なんです。

◇おもちゃ型 試行錯誤タイプ(スウェーデン製Nina Ottoson)

ドッギーブロ doggybro nina ottoson

犬は見た瞬間に脳で考えるのではなく

試行錯誤して、その行動をとった後の結果と結びつけて「学習」をする。

そういった脳の仕組みになっています。

 ドッギーブロ doggybro nina ottoson

頭でイメージして立体を動かすような思考というのは、少し高等な人間にのみ可能な技なのです。

さて、ではこれをどのように“うまく”使うか。

この“うまく”は犬の能力に向けた言葉ではなく、人がどのように使わせてあげるか

まずはレベル1から!

どれどれ…

いきなり難しいのをクリアさせたがるのが人間の性です。

まず大切なのは、 “おやつを探すおもちゃだよ” そう教えるかのようにレベル設定をしてあげること。

まずは隠したりせずに、おやつを穴で食べさせることから!

簡単な作業を十分にさせたら、少しステップアップです。

傾けて“鼻でどかす”作業を付け加えます。

いきなり難しいことをさせると破壊しようとするか、飽きてやめてしまうことも。

↓こんなふうにね!笑

一つ一つの動作を覚えれるようにクリアさせてあげて。

だんだん精度が上がってきたら、最後に中に隠して蓋をします。

そして、隠す場所も少なくしていくのもいいでしょう。そうするといかに犬の匂いを探す能力が高いかわかります。

レベル1を使ってみる?

ぐんと難しくなるレベル2!

こちらはスライド機能が追加されます!

隠す障害物も二種類

まずはおやつを入れただけの状態から食べさせてあげましょう。

隠さなくておっけー!

次にすこーしだけこの蓋で隠します。

「蓋をずらして獲得」

「穴あきブロックをずらす→くぼみに落とす→獲得」

この順で、ひとつひとつ動作を獲得させて、学習を促すよう手伝ってあげましょう!

↑のステップに慣れてきたらいよいよ難関!

穴には入っているのですが…

ドッギーブロ doggybro nina ottoson

1まずはどこに入っているか探索

2見つけたらブロックを動かし蓋をずらす

3蓋をずらしたらブロックをくぼみに移動させておやつをくぼみにドロップ!

4最後にブロックを元に戻せばおやつとご対面

さらに知能の高みへ!レベル3

洗礼されたデザインながらながらなんともイカツイ難しさ。

レベル2を適切に、完璧にマスターしてから挑んでくださいね!

見ての通り、中央側のくぼみはスライドを回さないと姿すらあわらしてくれません。

ここまでやってきた

ブロック移動→ドロップ→戻す→獲得

レベル3をやるということは↑の一連を完璧にマスターしているはずなので

あとはこの中央のスライドさんを簡単なステップからやらせることです。

もうここまで教えて来た皆さんであれば、なにから教えるかお分かりですね。

そうです、まずは犬が自らスライドを手で回転させる動作を強化していきましょう!

スライドに手で触れようとしてみたり、回転させようとしていれば即座にリアクションし褒めてあげましょう!

これをやる際には、できるだけ混乱させないよう

他の作業はできるとしても混ぜたりせずに、特化して練習させてあげると効果は高いはず!

知育玩具を行うおすすめなタイミング

ドッギーブロ doggybro nina ottoson

それは散歩に行った後の、ご飯前です!

適度に動いてお腹も空いていると嗅覚は研ぎ澄まされています。

ドッギーブロ doggybro nina ottoson

さあ皆さんも始めましょう!!

犬が犬らしくあるために。

健全な「犬」への第一歩。

 

DOGGY BRO  IPPEI

 

スナッフルマット 探索タイプ↓

nina ottoson  試行錯誤・学習タイプ

レベル1

レベル2

レベル3

 

レベルは必ず1から!それを、上手く活用できるかどうかは飼い主さん次第!!

 

 

 

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