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なぜトレーニングが必要なのか?

  1. 犬の行動に、頭を悩ませることってありませんか?

吠える引っ張る攻撃的になる、不安を示し歩かない など

少なかれ皆さんにもそういったご経験があるのではないかなと思います。

今の日本では、ドッグトレーニングというもののイメージが広く浸透していません。

「訓練」「しつけ」というと、高圧的なものを連想させるでしょう。

本来トレーニングが必要な理由はなんなのでしょうか。

犬と暮らしていく。とはなんなのでしょうか。

今回はトレーニングというものが、いかにして重要なのかをご紹介していこうと思います。

〜犬ではなく飼い主が学ぶ〜

「犬のトレーニング」のようで実は「人間のトレーニング」であるということ。

問題行動の8〜9割は飼い主自身が引き起こしているというのはよく言われることです。

“犬を知る”というのは、科学的な見解で知る、考えるというニュアンスでお話していきます。

小難しくてドライな印象を受けるかもしれませんが、これがとっても大事なところです。

動物行動学的視点」(犬の歴史や、行動の理由)

生物学的視点」(体の仕組みや、構造)

心理学的視点」(行動の仕組み、学習理論、行動の変容)

などをもって、科学的根拠をベースに犬と向き合っていくのです。

犬はどうやって私たち人間とのコミュニケーションを図っているのか。

犬という生き物を、冷静に捉え、みんなで一緒に考えていきましょう。

動物先進国では専属トレーナー文化がある?

イギリスや、ヨーロッパ圏などでは、仔犬を迎えたらまずドッグトレーナーをつけるということが主流のようですね。

その背景には、トレーニング費用なども比較的お安いということもありますが

犬との関わりをより深く捉えた文化も影響しているのでしょう。

専門家(ドッグ ビヘイビア リスト)がその個体を獣医と連携して診断し、精神的疾患であると診断された場合、

保険が適応され、費用なども遥かに抑えられるようですね。

こういった仕組みが成り立つには、専門家のレベル、団体の制度などが問われるところではあります。

なぜトレーニングを受けることが大切なのか

答えはシンプルです。

私たち一般の人たちは、意外にも犬のことを知らないからです。

「プロから教わる」という文化に欠けるため、どうしても経験値ぐらいしか頼るものがないのが現状かと思います。

私たちが良かれと思っていても、無意識のうちに苦痛を与えてしまっているかもしれません。

それは出来るだけ避けたいですよね。

犬とはどういう生き物?犬への接し方は?

どのような時期にどのような経験をさせてあげることが必要?

言い出せばきりがないほど重要なことは山ほどあるのです。

動物の福祉を第一に考え、犬とはなんなのかを導いてくださる素敵なトレーナーさんに出会いたいものですね。

問題が起こってからではなく予防のために

DOGGYBRO ドギーブロ トレーニング ブログ

今の現状では、なにか問題が起こって初めてトレーナーさんやしつけ教室などに駆け込む方が多いかと思います。

もちろんそれも、全く悪いことではないですし、気付いたら即行動するのが一番だとは思います。

トレーニングは、「犬のことを知る」という意味では

問題行動の予防にもなるといえます。

問題が深刻化する前に、なにか分からないことがあれば相談してみることも大切です。

「人に頼る」「わからないから聞く」ということは全く恥ずかしいことではありませんよね。

こんな時にはプロに相談しよう!

・犬のことについて深く知りたい方

・初めて犬を迎えようと思う方

・一頭すでにいて、新たにもう一頭を迎えたい方

・問題行動に困っている方

・重度の問題行動で行動治療などを受けたい方(認定ドッグビヘイビアリスト)

ドッグビヘイビアリストとは

ドッグトレーナーであると同時に、心理学、応用行動分析学などを中心に高い知識を有し、

動物の福祉を尊重し、重度の問題行動なども取り扱う犬の臨床心理士のような存在。

動物先進国のイギリスには2000人ほどのビヘイビアリストが活躍する。

重度の問題行動(咬傷、常同行動、強迫性障害など疾患)の場合、一般的なドッグトレーナーさんでは対処が難しいのが現実です

プロにお願いする際にはしっかり事前にリサーチしましょう。

どういったメソッド、考え方を持った専門家なのか、まずは認定資格などを確認することもいいかもしれません。

もちろん資格がすべてではないのですが、わんちゃんの状態にあった専門家に相談するのが一番の近道になります。

犬にとって住みやすい国を目指して!

日本という国を飛び出して海外を見渡してみれば、犬にとって寛大な国があります。

代表的なのはやはりヨーロッパ諸国かもしれません。

飛行機に乗っても客席に乗れたり、電車ももちろんのこと、どこのお店も犬が入れるところが多かったり

ドレスコードが設定されているようなところでもさえも犬の入店オッケーというところまであったりします。

やはりそこには、良い循環が存在するのです。

仔犬を迎えたらすぐにトレーナーに依頼し、飼い主さん自身がたくさんのことを学ぶ。

ペットショップが存在せず知識の高いブリーダーの存在社会性の高い犬を導き出し

犬を見ても人を見ても動じない。

そして最低限のマナーも守られることで

より犬の居場所、すなわちたくさんの自由が確保され、犬を尊重する社会になっているのかもしれませんね。

しつけ、トレーニングというのは様々なものが世の中に出回っていて

どんなものが良いのか、自分に合っているのか、それを判断すること自体が難しいのも現実です。

テレビで放送されるもの、ネットに書いてある記事

動物に関してまだまだ後進国である日本では、世にある情報そのものが信憑性にかけるものも多く存在します。

飼い主さんご自身が高い意識をもってすれば、必ず正しいものに出会うことが出来ると思います。

愛犬たちには何が必要なのか、本当の意味で犬を想うとはどういうことのなのかを

たまには初心に戻ってみるのも良いかもしれませんね。

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最後までお付き合いいただきありがとうございました。

それではまた、お会いしましょう。

 

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